就職サポート・実績

卒業生紹介

Graduates VOICE! おだたんで夢を叶えた卒業生の声

すみれこども園 勤務 2022年度卒業

「笑顔」で「明るい」雰囲気を大切に
保育者としてのスキルアップを目指す
園見学に行った際に感じた先生方の明るさに惹かれて、この園に就職したいと思うようになりました。現在は0歳児の担当をしていますが、子どもたちが少しずつ色々なことができた瞬間に立ち会えた時はとても嬉しい気持ちになります。また、保護者の方から感謝の言葉をいただけた時にも、保育者としてのやりがいを感じます。おだたんで学んだ経験は、今の仕事に役立っています。特にピアノや手遊びの経験は、現在の保育現場で子ども達との楽しい時間を共有するための手段として多く活かせています。私は仕事をするうえで、「笑顔で人と接すること」を大切にしています。笑顔で接することで子ども達や保護者の方も嬉しい気持ちになると思いますし、私自身も日々前向きな気持ちで頑張ることができます。 今後も子ども達が「楽しい」と感じてもらえる日常を提供できるように、保育者としてのスキルアップを続けていきたいです。


田代 愛梨さん
(静岡県立御殿場高等学校 出身)

東中原幼稚園 勤務 2022年度卒業

周囲との「信頼関係」を大切にしながら
子ども達が過ごしやすい環境づくりを目指す
学生の時に現在の園で実習させていただいた経験があり、そこで「子ども達の気持ちに寄り添った保育」を大切にされている先生方の姿を見て、ここで働きたいと思うようになりました。現在は4歳児クラスの担任をしていますが、子ども達をお預かりする責任を感じると同時に、「幼稚園が楽しい」と直接伝えてくれる瞬間にやりがいを感じることもできています。当時おだたんで学んだ製作や表現技法などの保育に関わる知識も、実際にアイデアとして役に立てながら仕事にチャレンジできています。私は働く上で、 周囲との「信頼関係」を築くことを大切にしています。日頃の挨拶や言葉づかい、笑顔で過ごすことを心掛けることが、子ども達が過ごしやすい環境づくりにもつながっていると思います。今後も、子ども達が笑顔で楽しく感じられる場を提供できるように、私も楽しみながら保育に取り組み、成長していきたいです。


里見 亜衣子さん
(神奈川県立高浜高等学校 出身)

新山下二丁目保育所 勤務 2019年度卒業

子ども達の「心の拠り所」となる
保育者を目指して奮闘中
この園は園庭が広く自然に囲まれており、自分が目指したいと思っていた自然との触れあいを大事にした保育ができると感じたので就職先として選びました。現在は1歳児クラスを担当しているので、子ども達の「初めて」の瞬間に立ち会うことが多くあります。教えた遊びが最初はわからなくても、徐々に興味を持って理解してくれたり、「好き」に繋がったりするとやりがいを感じます。保育者として大切にしているのが、おだたんの先生から学んだ「心の拠り所になる」という言葉です。子ども達が不安になっていたり、気持ちをぶつけてくれたとき、しっかり寄り添ってあげられるようにと常に心に刻んでいます。一人ひとりの子どもとしっかり向き合い、笑顔を引き出せる保育者を目指してこれからも頑張ります。


若杉 愛久さん
(私立知徳高等学校 出身)

介護老人福祉施設 バーデンライフ中川 勤務(管理栄養士) 2012年度卒業

在学中の学びや卒業後も続くサポートで
管理栄養士になる夢を実現!
おだたんとは、卒業した今でもつながりがあります。入学式の日に最初に声をかけてくれた親友とバンド部の仲間とは、今でも連絡を取り合っています。学校とのつながりでいうと、転職の相談でゼミの先生にお世話になりました。また管理栄養士になるためのキャリアアップセミナーに参加して、先輩方に管理栄養士試験の勉強方法などを相談させていただきました。キャリアや年齢関係なく、おだたんの先生や先輩は話しやすいです。念願の管理栄養士の資格取得後、病院に勤めていたときに出会った先輩に「自分を守ってくれるのは知識だからね」と言われたことがあります。管理栄養士は各施設に1人体制のことが多いです。同じ目線で相談できる相手がいないので、自分がしっかり知識と意思を持っていないと他職種の方と対等に話し合ったり意見を聞いてもらったりするのが難しくなってしまいます。だからこそ、先輩からの言葉がとても印象に残り、働く上でのスローガンになっています。

井上 まどかさん
(神奈川県立足柄高等学校 出身)

久野保育園 勤務 2013年度卒業

子どもたちに食への興味を
持ってもらいたい
保育園での給食提供に携わりたいという思いを諦めきれず、転職時におだたんに相談して紹介していただいた園で働いています。現在は献立作成などの栄養士業務に加えて、昼食とおやつの調理や仕込み、園の畑で育てている野菜の管理等を業務として担当しています。子ども達に「おいしかったよ」「いつもありがとう」と言われるのがとても嬉しく、もっと頑張ろうと思えます。乳幼児期は、子ども達の食への意識を形成する基盤となる大切な時期だと思うので、少しでも食に興味を持ってもらえればという思いです。子ども達にとって給食が楽しい時間になるように、そして保護者の方に信頼される安心安全な食事を提供できるように、日々奮闘しています。

石川 智美さん
(神奈川県立秦野曽屋高等学校 出身)

日清医療食品株式会社 横浜支店 勤務 2019年度卒業

求められていることに
応えられる栄養士に
病院給食を提供する会社で、現場での仕込み・調理などに加えて、献立作成や治療食への展開も担当しています。おだたんで調理経験を積めたので、包丁に慣れていたことや集団調理を経験していたことが今に活きていると感じます。一番やりがいを感じる瞬間は、やはりお客様から「おいしかったよ」等と褒めていただけたときですね。どんな献立なら喜んでいただけるか、求められているものは何か、と常に自問自答しながら献立作成をしています。食を楽しんでいただくために、盛り付けも大切にしています。見た目からも喜んでもらえる食事の提供を目指しています。

太田 真穂さん
(神奈川県立寒川高等学校 出身)

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